21歳の学生起業家・中根俊哉氏

2014-12-12 14.48.17
21歳の学生起業家・中根俊哉氏
今回、登場して頂く「8Beatパートナー(月額会員)」は中根俊哉氏です。
彼と初めてお会いした時には「何をやっている人なんだろう?」と不思議に思いました。一見、学生には見えません。かといって、もちろんサラリーマンにも見えません。
少しだけお話を伺ってみると「プログラミングの勉強をしたい」と語り、8Beat蔵書の『PHP入門』を眺めては「難しいですねえ」と笑っています。
世の中には「何を仕事としているのかよくわからない人」あるいはむしろ「そもそも仕事をしていない人」が一杯存在しますから、脳天気な我々は特に気にすることもありませんでした。
しかし、徐々に親しくなり、いろいろとお話を伺ってみると、我々は驚愕しました。
中根氏は、年商一千万を超えるネットサイトの運営者だったのです。しかも、21歳の学生起業家でした(現在は休学中)。
通常のビジネス経験があるわけでもない、パソコンやインターネットの専門家でもない、そんな普通の(?)大学生が、一体どのようなプロセスで年商一千万円を超えるネットビジネスを実現したのでしょうか。
今回は、そんな中根氏にインタビューしてみました。

 

Amazonネットサイトで年商一千万

 

─ そもそも21歳の大学生ということに驚いたのですが?
中根氏 (苦笑)
─ えーっと、何をしてるんでしたっけ?
中根氏 今はAmazonでの物品販売をしています。基本的に海外で仕入れて、国内で販売しています。仕入先は、やはり中国が主ですね。
─ 取り扱っている商品は?
中根氏 季節的にクリスマス商品が多いですね。今はサンタの衣装(子供用)が一番売れています。それに家族やカップル向けの衣装や、それからパーティ用のサンタさんの帽子ですね。何十というセットが売れています。
─ 季節に依存しないような商品は?
中根氏 アパレル系の商品が多いです。衣服は季節によって変わりますが、ランニングシューズやトレーニングウェアなどは定常的に品揃えしています。
─ で、トータルで年商一千万を超えると?
中根氏 そうですね。そう見えないかもしれませんが(笑)。

 

競合する気がない?

 

─ しかしですね、Amazonで物品販売をしている人など、この世にはゴマンといるわけで、そこで勝ち残っているのはタダモノじゃないと思うんですけど?
中根氏 そうですねえ。
─ いわば競合店が数え切れないくらい存在するわけでしょう?
中根氏 競合するつもりがないですから。
─ ?
中根氏 結局、タイミングと品揃えなんですよ。それとセット化。
─ セット化?
中根氏 そうです。例えばクリスマス商品にしても、僕が常に考えるのは「どのような商品か?」というよりもむしろ「どんな人がどんなシチュエーションで使うのか?」という具体的なイメージなんですよ。そうすると「こんなセットがあれば便利だろう」と行き着くわけです。
─ なるほど。
中根氏 それに、セット化すれば、利益率も格段に上がりますし。

 

高校生がホリエモンと出会ったら?

 

─ そもそも、どうして、こんなことを始めたんですか?
中根氏 最初からサラリーマンになる気がないですから。
─ うん、それは見ればわかるな。
中根氏 (笑)
─ ネットビジネスをやろうと思ったきっかけは?
中根氏 高校生の頃、ホリエモンのセミナーをYouTubeで見たんですよ。「やるなら背取り」と。
─ 背取りというと、古本屋さんの?
中根氏 そうです。ブックオフなどで安く仕入れて高く転売するというアレです。でも、すぐに古本は辞めました。本の価値がよくわからないのと、利益率が低いんですね。それから、もっと根本的な問題があって…。
─ 問題?
中根氏 そうです。Amazonなどのサイトをオープンするためにはクレジットカードが必要でしょう。ところが、僕は高校生、しかも僕の親は厳しくて、カードを貸してと頼んでも、とうてい無理でした。
─ うん、僕が親でも叱り飛ばすでしょう(笑)。で、どうしました?

 

ネットサイト・ビジネスの仕組みとは?

 

中根氏 まあ諦めたんですが、この世には販売代行業者というのがあることを知って、いろいろ試みたんですが、まあ、うまくは行きません。それでも月商20万くらいまでは行きましたが、大学に入ってから、今度は、そういう代行業者のセミナーを聞いたんです。有料でしたが。
─ 有料でしたか。学生が有料セミナーを聞いたと。
中根氏 忘れましたが、結構高かったと思います。でも、それを聞いて即決しました。勘違いしないでください、有料だからじゃないですよ。ここには「仕組みがある」と思ったからです。
─ 仕組み、ですか?
中根氏 そうです。ビジネスを回す仕組みです。この仕組を自分が構築さえできれば、極端なことを言うと、バイトが一人いれば月商100万はいけると確信したからです。
─ おお!そういうものですか?
中根氏 お話すれば、わかります。でも簡単じゃないですよ。僕自身、苦労しているわけですから。
─ じゃあ、語ってもらおうじゃないですか!

 

…というわけで(?)、急遽、中根氏を講師として「8Beatセミナー」を開催することに決定しました。詳細はまたアナウンス致します。
乞うご期待!

 

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